後期高齢者と新NISA
株の配当がありました。所得税は新NISAなので0円です。
今年から始まった新NISAの成長投資枠では、国内、海外の株式やETFを毎年240万円
まで買付可能です。新NISAのメリットは配当金と売却益が無税です。デメリットは
売却損が損益合算されないことです。
通常は配当金と売却益には20.315%の所得税がかかりますから、無税はありがたいです。
20万円の原資が有れば年間12回の株売買が可能です。(20万×12回=240万)
若い人は新NISAでは長期保有が多いと思いますが、私は11月末までに240万円
の今年の投資枠を使い切りました。そして投資枠(240万円)の60%は売却済です。
後期高齢者は長期保有より短期決戦で配当金と売却益が無税の方が魅力です。
保有株で評価益があるのはセブン&アイ・ホールディングス(3382)です。
セブンの年間配当金は16,000円、優待品は500円の商品券5枚でした。
特定口座では16,000円×20.135%=3,624円の所得税がかかりますが、新NISAの為
配当金の所得税は0円です。年金は上がりませんので生活費の足しになります。
商品券は12月末までに送られてくる予定ですが、有効期限も無くセブンの店舗も多い
ので使いやすいと思います。
セブン株は現在、カナダのクシュタール社が買収(TOB)を検討しています。セブンの
創業家が対抗して非上場化(MBO)を検討しています。ニュースで再三報道されていますが
どちらかに決着して欲しいです。
決着すれば1株、2,700円~3,200円で売却できると思っています。
